3、2、1
『フォオオオオオオ!!!!!!』
「うわぁあああああ!!!!!!」
今日の叩き起こしは大成功!!!
ようやく叩き起こしが大成功した僕は
朝から大爆笑www
どうも皆さん、お疲れ様です。ずっかですw
マイケルくんは、叩き起こしされる際
必ず布団をおなか周りに寄せて起きます。
今回の叩き起こしについて聞いてみると
「人間て生命の危機を感じると生存本能が極限になって子孫を残そうとするんですよね。だからボクは、叩き起こしをされると、股間が極限開放状態なんですよね。」
彼はまだ誰も出勤していない時間に静かに語りはじめました。
「決して下ネタを言っているわけでは無いんですよ。ただ知ってほしいだけなんです。人間は生命の危機を感じると、勃起するという事実を。」
またまた朝から大爆笑www
うちいくは本当にいい会社ですw
お昼裁判
うちいくのお昼休憩はいつも裁判から始まります。裁判長(マイケル)が仕切り、皆でお昼何を食べるか決めるためです。
裁判長「はい!裁判始めまーす!!!!」
仕事をしている椅子に立ち、裁判開始です。
裁判長「じゃあ、ずっかさん!何食べたいですか!?」
ずっか「ラーメン!!!」
りゅーじさん「それしか言わんやん!」
ラーメンが一番の好物なんです。
裁判長「じゃあヨシヒロさん!」
ヨシヒロさん「うーんマソかなぁ」
ここで説明しよう。
マソとは。アイアンマンというスタミナ鉄板のおいしいお店で、マンの書き方がマソに見えるので、うちいく社内では通称にしております。
りゅーじさん「マソはずっかと食いに行ったんよなぁ」
そう、三日前に食べに行っています。
裁判長「じゃあ、りゅーじさん!」
りゅーじさん「うーん松屋かな」
おー!いいね!僕は久々の松屋に心が躍った。
裁判長「それでは決をとります!マソの人ー!」
ヨシヒロさんとヨッシーさんが手を挙げる。
裁判長「はぁい!2点頂きました!!!!次!ラーメン!!!!」
静かに手を挙げたが、誰も手を挙げない。くそ、今日もダメだったか。
裁判長「はい!そして松屋!!!!!」
りゅーじさん「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハ――――――――イ!!!!!!」
そして僕も手を挙げる。ちなみにですが、手は何回挙げてもオッケーなルールです。
裁判長「はい!今日はマソ!松屋の二つに分かれましたがここからどうする!?」
ヨシヒロさん「でもマソ食いたいんよなぁ」
りゅーじさん「それなら松屋、マソで分ければいいんじゃん?」
裁判長「はい!それでいきましょう!」
裁判長が決めたことには、逆らえないというのがお昼裁判の決まりで御座います。そして下っ端の僕は、松屋とマソに皆さんのお昼を取りに行くのでした。
補足ですが、マイケルくんは自前のご飯を用意しておりましたw
至福の時
お昼のお使いを終え、松屋を豪快にほうばった僕は一旦食休み。
社内の隅っこでgloを吸っていると、マイケル君とりゅーじさんがゲームをし始めるではありませんか!?
いくら休憩中とはいえ、大丈夫かなと周りを見ると平常心。あ、これが普通なんだなとまた新しい発見をしました。
マリオの協力ゲームから始まり、そしてマリオのゴルフゲームにシフト
これはおそらく長くなるなと見ていた僕は、勇気を出してりゅうじさんに聞いてみた。
「りゅーじさんずっと気になってたので、お昼休憩の残り時間バイオ打ってもいいですか?」
流石に図々しかったかと思っておりましたが
「あ、ええよ!」すんなり承諾。
マリオゴルフの横で僕はバイオ6を打ち始めました。
おいしいもの食って職場の休憩時間に実機を打てるなんて至福だ!と思っていた瞬間!
パンデミックジュアヴォに入り、ゲーム数がとんでもないことに!!!!
流石にこれは消化出来んとなったので、仕事に戻りましたwww
皆さんの至福の時ってなんですか?
僕は職場でパチスロの実機を打つことです。
今日はパチンコ勝てるかもしれない。
ずっかでした。