皆さんお疲れ様です。

昨日の夜からなんだかお腹が痛くて、何も食べれていないずっかです。元々憩室炎持ちなので、よくあることなのですが今回は以前入院をしたときと同じくらいの痛み。

かかりつけの医師に言われたのは「憩室炎は癖になるからまた再発する可能性が高い」と言われたのを思い出しました。しかし入院になるのは避けたいので、とりあえずは出社をして痛みに耐えながら仕事をしていました。

「お前、パフォーマンスやんけ!」どうやら周りから見ると、大袈裟なイメージを持たれているためパフォーマンスと思われてしまうのかもしれません。ですがこれはパフォーマンスではなくガチの痛みなんです。

今まで二日酔いの時に余りにオーバーなリアクションをしていたため、信じてもらえないのは仕方ないですがまるでオオカミ少年の気分です。

さて話は変わりますが、パフォーマンスをするパフォーマーとは一体どういう方のことを言うのでしょうか?

今回も少し調べてみましょう。

パフォーマーとは

お客さんを楽しませるため演技や演奏をする人

一番多く出てきた意味はこちらです。タレントであるナカキンさんやマイケルがパフォーマーと言われるのであれば仕方がないとは思いますが僕は営業だったような?

まぁこれは自分がいつもザコシショウさんのように、大げさにネタをやったりしていたのでそのようなキャラ付けになったのも仕方のないことかもしれません。

ただ今回は、パフォーマーではなくガチなのでどうしたらわかってもらえるのか悩みました。

パフォーマーじゃない理由

演技や、面白いことならパフォーマーとしてやれることは可能ですが、今回はガチの腹痛なのでパフォーマーとしては逆に出来ません。なので今回は周りに僕の状況をきちんと説明し、憩室炎の話も少しさせていただきました。

ちなみに憩室炎ですが、人間の大腸には憩室という小さな部屋がたくさんあります。そこに良くゴミが貯まるのですが憩室炎はそのゴミが処理できずに炎症を起こしてしまうというものです。まだ断定は出来ませんが、過去2回同じ痛みを経験しているのでおそらくこれでしょう。

この説明をすると周りは納得してくれたのか、パフォーマーと言われる回数が少なくなりました。

「パフォーマー」を調べているときにとある別の言葉が見つかりました。

ニュアンスは少し異なりますが、それは「ハイパフォーマー」という言葉です。

ハイパフォーマーになりたい

ハイパフォーマーとは

「組織の中心となって目立った業績を残し、企業に利益をもたらす人材のこと」

営業としてこの称号を与えられるのは非常に光栄なことです。しかし僕はまだまだハイパフォーマーではありません。周りに迷惑をかけ会社にも迷惑をかけている現状。

まだまだ未熟者です。こんな僕ですが、ハイパフォーマーになるために更に努力を重ね会社と先輩方に認められるようになってきます。

とりあえず明日病院に行かないと。

ずっかでした。

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