おはようから、おやすみまで。皆さんこんにちは!中野六区(なかのろっく)です。最近いきなり寒くなりましたね。秋というよりも冬の訪れを強く感じます。まぁまだ衣替えしてませんが。
今回は『完』について触れていきたいと思います。単語の最初に”完”がつく言葉ってなんか良いですよね。達成感に満ち溢れているというか、キリが良い感じがして気持ち良いです。
僕自身、”完走”をひたすらに追ってる身なので、馴染み深いといったら馴染み深いのですが…。ふと考えてみると、最初に完が付く言葉って意外と出てこないなーと思いまして、せっかくなら調べてみようと思い、コラムにしてみました。
完◯
まず自分の中で思いつく限りの『完』について書いていきます。完の後に動詞が付く単語のみでいきます。
完走
1 競技などで最後まで走り抜くこと。「フルマラソンを完走する」
2 俗に、長期にわたる物事を最後までやりとげること。
一番僕と近い単語かつ、ほぼ僕といっても過言じゃない単語です。なんてったって完走マンですからね。この1年間とちょっとは、ひたすらにこの単語を追い求めて走ってきました。
パチスロは6号機になり、2,400枚規制という環境の中到達できる最大のゴールが『完走』。
なんだかんだ「中野六区の完走マン」では13機種の完走をしており、20回到達時にはご褒美として、そろそろタイ旅行いけるかな?
▶完走リスト
1. スカガ3
2. 35小隊
3. モンハン
4. 北斗宿命
5. HOTD
6. エンジェルビーツ
7. 百花繚乱
8. 青鬼
9. 鉄拳デビル
10. リゼロ
11. ゆるハーデス
12. コードギアス3
13. まだ未公開(お楽しみに)
絶対に勝てる6号機。なら完走も余裕でしょう!!【中野六区の完走マン#34】
完食
出された食物を残さず食べること。「一粒も残さずどんぶり飯を完食する」
これもすぐ出てきました。僕は食べ物を完食する癖がありまして、カップラーメンの汁とかも全部飲み干しちゃうんですよね。だから太るんだよ。
“完食”に関しては、収録で完走できなかったときに3人前のラーメンを食べたりもしました。完食できたけど、もう二度としたくないです。フリじゃないですからね。
上記以外にも、『完泳』『完済』『完治』やらありましたが、やっぱり意外と出てこない。
なので次は調べて、中野六区が気持ち良いとより感じた単語を見ていきます。
完徹 気持ちよさ:★★☆☆☆
《「完全な徹夜」の略》「徹夜」を強めた言い方。
ほどほどにな気持ちよさがありました。徹夜よりも上ですからね。何かしら作業をしていて、窓から朝日が差し込んできたときの気持ちよさはたまらないです。ただ、その日は地獄ですが。
完投 気持ちよさ:★★★☆☆
野球で、一人の投手が1試合の最初から最後まで投げきること。「延長12回を完投した」「完投勝利」
これは気持ち良い。野球に興味がない人はピンとこないかもしれないですが、本当に気持ち良いです。まぁ僕の場合は阪神限定ですけどね。西、青柳、頼んだぞ。
完勝 気持ちよさ:★★★★★
一方的に勝つこと。完全な勝利。「大差をつけて完勝する」
超気持ち良い。これは超気持ちよい。勝つだけじゃなくて、完勝ですからね。中々味わえないですよ。この言葉が気持ちよくないって感じる人、世界に一人もいないんじゃないかな。
完勝を目指して
ということで、このコラムを完結させるためにも完勝しにいきます。選んだ台は、僕の大好きな『CR戦国乙女5~10th Anniversary~』
CR機ということで、そろそろ見納めるになる前に、完勝してお別れしたいと思います。
STの継続率は約64%ですが、当たったら70%で2,400発取れるスグレモノ。2,400という数字には馴染みのある僕です。これは負けられない。
条件として投資は10本以内で、10,000万発以上出せたら『完勝』とします。過去に20,000発以上出したことありますからね。
完敗しました