“The first and simplest emotion which we discover in the human mind, is curiosity.”

「我々が人間の心に発見する最初にして最も単純な感情は、好奇心である。」

— エドマンド・バーク, On the Sublime and Beautiful より

 

好奇心、それは原動力。人間の営みの原点を辿っていくと、そこには好奇心というものがあります。どうやら今までの僕は、その気持ちを心の奥底にねじ伏せて生きていたみたいです。

カッコつけた前置きを挟みましたが。どうも、うちいくTV「おnew ! くん」ことおnewです。前回のコラムを見ていただきありがとうございました。初めましての方は、前回の記事に簡単な自己紹介を載せているので、見ていただければ幸いです。(前回記事:マッチングアプリでもやれないヤツ)

前回の記事は予想以上に多くの方に読んでいただき、正直驚きました。その際に使用した「タップル」というマッチングアプリ。

(Love Hacksより引用)

このアプリのメリットは、気軽に女性とマッチングすることが出来るという点です。そのおかげか、僕もいきなり美女とマッチングしデートをすることができました。その反面、他の女性とは音信不通になる事が多かった様な気がします。調べてみると、タップルはメッセージの返信率が悪く、8%しかないとの事でした。気軽にマッチング出来てしまうため、ちょっと違うなと思ったら次の人に行けるからでしょうか。

そういう点から、今回はメッセージ返信率が38%と高い「pairs」を使用していきたいと思います。

月13,000人に恋人が出来ている、利用率はNo.1と謳っている様です。こういう系統のアプリはどのアプリも利用率No.1と謳っているのでしょうか、早速インストール。そんなトントン拍子に事が運ぶはずがない…。そう思っていましたがやはり東京はスゴイ。すぐにとある女性とマッチングする事ができました。

 

エリカさんと初対面

僕の趣味はダーツです。この日も休日だったので、マイペースに池袋でダーツを投げていたところpairsでとある女性から「今から新宿で遊んだり出来ますか?」とメッセージが。突然の展開に、持っていたダーツを放り投げすぐに会計をし、会う段取りを組みました。

待ち合わせ場所は新宿駅。この待ち合わせのドキドキ感、前回とは違った緊張感が僕を襲います。何度も言いますが僕は(精神的)童貞。中々この感覚に慣れません。相手の方から着いたと連絡が来て高ぶる僕の心。「おnewさんですか?」 と聞かれ目線を送ると、なんとそこにはスタイル抜群「戸田恵梨香さん似の女性」が現れたのです。

やべぇよ、前回といい東京レベル高すぎるだろ。エリカさんと名付けたこの女性と居酒屋に向かうことに。エリカさんが行きたいお店があるとのことなので付いて行きます。案内されたのは、九州系の魚介居酒屋。どうやらエリカさんは東京の料理の味付けがあまり口に合わないみたいです。九州は鹿児島出身の僕ですから、なんだか親近感を覚えます。

お互いの身内話もそこそこに、あっという間にラストオーダーの時間に。普段は長く感じる2時間もあっという間です。パチンコの確変中かと錯覚するほどでした。2軒目に行くか聞こうと迷っていたところ、なんと、彼女の方から「2軒目行きませんか?」との誘いが。当然断る理由がありません。これはイける、色んな意味でイけるぞ! 早まる心臓の鼓動を抑えながら、次の店を探しに歩きました。

 

初めての歌舞伎町と立ちはだかる高い壁

時刻は19時。お店を探しに歌舞伎町へと向かいました。

 

中学生の頃はゲーマーだった僕、「龍が如く」で見たまんまの風景が広がっていました。歌舞伎町で隣にはエリカさん。ほんの一瞬ですが、龍が如くの主人公「桐生一馬」になれた気がしました。そのまま歌舞伎町を見て回りましたが、世間は蔓延防止策により20時までの営業が殆ど。気持ちの昂りからすっかりそんなことは忘れていました。ということで2軒目は諦め。エスコートが上手な方なら、この後も上手く繋げるのでしょうが、そんな技術は勿論僕にはありません

僕の想像していた理想の大人デートは、またしても打ち砕かれてしまいました。そして1時間ほど歩きながらお話をして、解散する事となりました。少し名残惜しいですが、エリカさんを電車のホームまで送り、僕も帰路へとつきました。電車内で余韻に浸り、ついニヤニヤ。今日もとても楽しい時間を過ごす事ができました。

 

この悶々とした気持ちをあの台へ

電車を降り、最寄駅へ着いたもののなんだか心がモヤモヤします。時刻は21時すぎ。この気持ちを晴らしてくれるのはあそこしかありません。そう、パチンコ店です。デートでお金を使いすぎてしまったので、1パチのコーナーへと向かいます。そして目に飛び込んできたのがこの台。

PフィーバーR-18 Honey ver.(SANKYO)

R-18という台。初打ちですが好奇心には勝てません。名前からしてセクシー、こんな胸やお尻とか見せられると座るしかありません。早速、打ち始め…。

3回転でレバブルが来ました。ストッキング好きです。超好きです。何やら熱そうな変動。

右下のセクシーな女の子も激アツと言ってくれています。

セクシーな、太ももに谷間。これは男心をくすぐられます。いつかは、この光景を目と鼻の先で見ていたいものです。

そして、エリカさんとデートした熱が冷めやらぬまま、投資200円、3回転という驚異的な速さで初当たりをゲット出来ました。幸先いい感じです。今日のデートも幸先だけは良かったのです、その後がダメだっただけ。

大当たり後は、18回転のSTがついてくるみたいです。そこで約1/50を引く事が出来ればいいみたいですが、ハードルは高そうです。そんなハードルも今日のデートに立ちはだかった高い壁と比べれば大した事ないはずです。結果は……。 

 

何も出来ずに終了してしまいました。その後も、当たりを目指し追うものの当たりを引くことは出来ず。閉店を迎えてしまいました。

投資:2,000円 回収:0発

まだまだ、道のりは長そうです。時刻は23時。外に出ると、暑かった昼とは打って変わり夜風が優しく包み込んでくれます。デートとパチンコで高まった熱を夜風で冷ましながら今日は帰りたいと思います。

それでは次回のコラムでお会いしましょう。次こそは色々とヤれますように。

ライターについて

アニメ版権をメインに萌え台が大好物。 国家資格を保有するほどのエリートでもあるが、 今流行りの草食系でもある。 知れば知るほど意外性が見えてくるギャップ萌えタイプ。