30歳を超えてくるとみんな年齢が気になってきますけど、それが老化の始まりであり老害の始まりなんですかね。
どうも、いけ団地です!段違い!!
ついに時代が動きました。
スロットを打つ人はもうご存知だと思いますが、5号機が全機種撤去となり6号機時代に突入しました。(地域にもよるらしいですが年内には全て無くなるのではないでしょうか。)
世間の6号機のイメージといえば
- 有利区間ってなんやねん
- 出ない
- 2400枚ww草ww
- 演出多すぎてややこしくて大草原www
- とにかく出ない
- スロット終了wwwww
etc……
今までの一撃〇〇枚などが制限されるわけですから、今まで打ってきた人は打ちたいと思わないと思います。かなりの時代変化です。しかし過去に同じようなことがありました。
4号機から5号機の移り変わり
僕らが体験しているように4号機から5号機へのスロットの変革の時代がありました。この時代をよく知る方は「スロットが終わった」と感じる方も多かったようです。
まさに今僕らが感じてる事ではないでしょうか。※ちなみに僕が打ち出した頃はまさに変わりだす途中でどれが4号機でどれが5号機かもわかってなかったです。へへ。
では具体的に4号機から5号機は何が変わったのでしょうか。
・ストック機能の禁止
・ボーナス獲得枚数の制限
・出玉率の制限 etc…
と、全体的に出玉が出にくくなりました。この時代の人たちが驚愕したのはストック機能の禁止です。今ではARTやATなどのストックはありますが、ボーナスのストックはありません。当時世の中の人はこれでどうやって勝つんだと嘆いたそうです。
スロットはオワコンなのか。
昔はスロットを打っていたけど今は全然打たない人がよく言います。「今のスロット出ないんでしょ?」「昔はよかった」と。もちろん4号機やつい最近までの5号機に比べると、6号機は出にくいし難しい壁が沢山あります。
しかしどうでしょう。4号機から5号機に移った時も落胆されていましたが、今ではその落胆されてた5号機が愛おしく感じる方がほとんどです。6号機は確かにしんどいです。しかし4号機から5号機に移行した時、開発者の皆さんが試行錯誤して5号機を面白く出玉感を感じられるようにしたのです。
6号機も必ず面白くなります。というか面白い台はもうあります。落胆せずに今の時代6号機を楽しみましょう。
この間アラジンAクラシックを打ちました。4号機再来と言われるAC(アラジンチャンス)を搭載した機種です。
中段チェリーを引きました。フリーズこそしなかったですが、ここからACの大連チャン、状態ロングに突入を期待しました。
110枚で終わりました。(まだまだ続くと思って写真撮ってませんでした)6号機ダメかも…。
それではまた次週! 段違い!